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宇宙機用ハイブリッド化学推進機を開発するLetara株式会社、シードラウンドで総額11.3億円の資金調達

  • 執筆者の写真: fumikotaniguchi
    fumikotaniguchi
  • 3月11日
  • 読了時間: 2分

プラスチックを燃料に人工衛星などの宇宙機用推進機 (エンジン)を開発・製造するスタートアップ、Letara株式会社 (本社:北海道札幌市 Co-CEO 平井翔大 Co-CEO Landon Kamps) は、新たに総額6.5億円の追加調達を実施しました。これまでの調達額は補助金などを含め累計総額で約18億円となります。今回の資金調達で、宇宙実証に向けた開発を加速させ、早期の実現を図る目的です。


募集株式等の引受先一覧(順不同、敬称略)

 優先株式引受先

 ・全日空商事株式会社

 ・国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST)

 ・SMBCベンチャーキャピタル株式会社

 ・豊田合成株式会社


 新株予約権付社債引受先

 ・あおぞら企業投資株式会社


 融資先

 ・株式会社三井住友銀行



■Letara株式会社の概要

- 宇宙のどんな場所へも24時間以内に -

平井 翔大 (左)    Landon Kamps (右)
平井 翔大 (左)  Landon Kamps (右)

北海道大学発認定スタートアップ。北海道大学の宇宙環境システム工学研究室で研究されてきた技術を社会実装するために設立された。既存エンジンが抱える爆発性・危険性・高価格の問題を燃料にプラスチックを使用することで解決した。燃料に固体プラスチックを使用し、酸化剤には亜酸化窒素を使用したハイブリッド化学推進系に属する。液体推進系、固体推進系が持つ高推力を維持しつつ、安全で安価なエンジンを開発することに成功した。


 
 
 

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